松元 裕樹

仕事内容 設計 出身地 茨城県 入社年 2012年

【仕事内容を教えてください】

携帯電話の無線基地局の設計と書類の作成を行っています。
設計業務は置局(営業)が携帯電話の無線基地局の設置場所を選定・契約後に始まります。

まずは現調といって、現場を実際に見て図面を作成する上で必要な情報を集めます。
具体的には写真撮影や寸法の計測、無線機の動作に必要な電源や配線のルートの確認を行います。

置局から設置する建築物の建設図面を取り寄せてもらい、AutoCADで編集が出来る形式で図面を書き写す作業が入ることもあります。
設置する建築物へ電源や光の流れを考慮し無線基地局の各設備を配置し、図面を提出します。
基地局の設置後に図面を基地局に合わせて修正を行うところまでが設計の仕事です。

【入社して成長したこと】

現在は設計業務をメインで行っていますが、入社後1年半くらいの期間は現場で経験を積ませて頂きました。
現場での経験は電気や電気通信工事の基本を身につけることが出来、設計業務の基となる良い経験になりました。
その後会社でCAD教室に通わせて頂き、CADの基礎を学ぶことが出来たことも現在の設計業務の大きな手助けとなっています。
CAD操作や設計、電気の知識はJINテクニカルに入社してから身に付けたものなので成長した部分だと思います。

また、設計業務では置局や施工部門と密に打ち合わせを行う必要があります。
もともと人とのコミュニケーションはあまり得意ではありませんでしたが、設計業務の経験を重ねることで自ずとコミュニケーション能力も成長したのではないかと思います。

【仕事の面白さと難しさ】
043

元々PCが好きだったのでPCを使った業務はとても面白いです。
PCを使った設計業務ではもくもくと作業に打ち込めるところが性に合っていると感じます。
また、自分で設計を行った物件を実物や写真で見ることが出来たときは達成感もあり、この仕事の面白さだと思います。

難しさですが、現場での知識が多少あるもののまだまだ経験不足な部分が大きく、「現場の為の設計」への配慮が不足してしまうことがあります。

その際には施工担当からアドバイスを受け、改良を常に目指しています。
現場はたくさんあり、一つとして同じ工事はないので日々勉強が必要です。

【挑戦してみたいこと】

挑戦をしてみたいことですが、モバイル以外の設計です。
弊社では数年前から産業用太陽光発電所建設工事に取り組んでいて、設計にも少しだけですが関わらせて頂きました。

その産業用太陽光発電所建設工事の設計が興味深かったので、電気の知識をもっと深め、産業用太陽光発電所建設工事の設計を任されるくらいのスキルを身に付けることが目標です。
そして、次は風力発電にとても興味があるので是非風力発電に関わる仕事に携わってみたいです。

また、先ほどもお話しましたがPCが好きなのでプログラミング言語に関しての理解も深めたいです。
その知識がいつか会社の役にたてればと思います。
プライベートなことでは、いつか世界一周旅行をしてイタリアでピザを食べてみたいです。